しばらく放っておくとサビやら汚れがひどくなって弾く気にならない。って事ありますか？弾く気になれるクリーニングとかもやってますのでお気軽にお持ち寄りください。今回は錆びているパーツの磨きやビスの交換、こびりついたボディやネックの汚れなどをクリーニングしてみます。
細かいところですがピックガードを外してピックガードの裏面とかピックガード下のシミの様な汚れもクリーニング。ピックガードとコントロールパネルのビスを交換。
フレットのくすみを磨いてピカピカに。指板もクリーニング後、オイルで保湿。
ネックジョイント部のこびりついた汚れも除去。
一番時間が掛かりましたがペグとテンションピンの磨き。もちろん外して磨きました。錆とヤニの汚れがギットリって感じでしたね。ペグにはグリスアップ、もちろんビスも交換。画像はありませんがその他も隈なくポリッシングで終了。日々メンテナンスをしようと思いつつやってしまった！方も多いのではないでしょうか？せっかく頑張って購入した楽器ですからクリーニング/メンテナンスして弾いてあげてくださいね。楽器はそんなあなたを待っている！👆
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