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Child's Play

これ年間通して何回も聴いてしまいますわ。93年のデュプリー先生のアルバムでデュプリー節が炸裂してるんですわ。グルーヴ感、音のタメとか勉強になるけど決して真似出来ないですな。スタッフ、ガッドギャング、ソロ作品、参加してるアルバムは結構チェックしていますが未だに聴いたことのないアルバムにクレジットされてると手が伸びてしまいます。完全に病気ですよ。このアルバムにはベースでウィル・リーが、本来ならピアノを弾いていただろうリチャード・ティーがホーンアレンジで参加していてティーはこのアルバム完成後に49歳で亡くなります。そんなことを考えながら最後に収録されているMR.BOJANGLESを聴くと何か泣けるよね。